「アルジャーノンに花束を」【前編】
けいかほうこく:1
こんばんわ。ナオです。
ぜんかいの日記のさいごにわたしは「アルジャーノンニ花束を」という有名な本を読もうと思いますと欠き書きました。
まだ、読み終わていませんが、おもたよりもずうっとじっくり読むべき話だとおもた次第です。
しかしながら、じくりと読むとまた更新が途絶えてしまうので、きょーわ「今読んでます」と書き記しておくます。
ちなみにちゃーりいが主じん公です。
お話の内ようは、ちゃーりいがかしこくなるために、しじつをして頭がだんだんと良くなていくお話です。あるじゃーのんはあたまの良いねずみで、ちゃーりいの受けるしじつが成こうしたねずみなのです。
なぜこの話を読もかとおもたのはうぃきぺでぃあでぐるぐるとSFしょーせつについて、面白いものがないかとさがしまわっていたのです。
それと酒井こまこさんが表紙をかいていることもとても印しょう的だったのです。
わたしは酒井こまこさんがすきです。。
画しゅうもいくつか持つてます。みているとときおり胸がしめつけられるのです。
それとわたしはしりませんでしたが、テレビドラマにもなっていたそうで、その時は主じん公はやまぴーだったそうです。
やまぴーのことはよくわかりませんが、いけめんだそうです。
ははもいもうともやまぴーはいけめんだといっています。
いけめんはいいことだそうです。ひとつりこうになりました。
それはそうと、わたしはふしぎにおもいました。
主じん公は「やまぴー」ではなくて、「ちゃーりい」です。それだけでもふしぎなのに、さらに「やまぴー」は「しらとり」というなまえで「ちゃーりい」をしているというのです。ふしぎです。
わたしが考えるにたぶん、しらとり・ちゃーりい・やまぴーという名まえだつたのでしょう。ミドルネームというものです。
ちゃーりいはごーどんという名まえもあったはずですが、きりがないのでこのことはもう考えません。
ほかにも読みたい本のこうほはありましたが、さいごの1行がとても有めいでかんどーするらしいのでこの本にしました。
あとたくさん賞ももらてるらしいので、これを読めばりこうになるとおもいました。
まだまだ、途ちゅうなのでどく書にもどります。
ご成長静聴ありがとござました。
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